体を温める春の食べ物

春という時期は冬から夏への季節の変わり目にあたり、体の中で「緊張の神経」とも呼ばれる交感神経が優位の状態から「リラックスの神経」とも呼ばれる副交感神経が優位の状態に体調が変わる変わり目の季節です。春でも寒い日は交感神経がよくはたらき、温かい日は副交感神経がよくはたらく。一週間のうち、ある日は交感神経優位、ある日は副交感神経優位になるので、バランスがとりにくく、ここから自律神経失調という状態が起こりやすくなります。自律神経の神経細胞に必要な栄養素はビタミンB1とカルシウムです。ビタミンB1はアリウム属の野菜であるネギ、ニラ、ニンニク、タマネギ、ラッキョウに入っています。春には特にこれらを多めに摂る。小麦、胚芽にも入っているので、黒パンや胚芽米をしっかり摂るのもいいでしょう。カルシウムは小魚やエビ,イカ、タコ、貝、牡蠣などの魚介類、黒砂糖、海藻類、チーズ、自然塩などに入っています。また、漢方では生姜とシソの葉が昔から「気を開く」「抑うつ状態をとる」といわれています。生姜紅茶やシソの葉を入れた味噌汁、シソの葉のてんぷらなど、生姜やシソの葉を摂ることは春先の精神的な不調には効果的です。この時期を乗り越えるには、野山に芽吹く山菜や、花菜(菜の花、ふきのとうなど)を食べるようにします。山菜や芽のものには、植物が活動をはじめるのに必要な良質のたんぱく質や、多種多様なビタミン、ミネラルが含まれます。こうした山菜や花菜、木の芽に含まれるアルカロイドという苦味成分には、人の細胞を活性化する作用があります。これを食べることで人の細胞も刺激を受け、冷えが緩和されます。

■おすすめ春の冷え性改善食材
①山菜:うど、たらの芽
②春の青菜:せり、小松菜
③花のつぼみ、木の芽:菜の花、山椒の若葉(木の芽)
④香味野菜:にんにく、にら、エシャロット

冷え性の方は積極的にとってみましょうね
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Author:tm natural body
宮崎で隠れ家リラクゼーションスペースと出張のタイ古式ボディーケア natural body careです。
タイ古式マッサージ、フットマッサージ(リフレ)、ヘッドマッサージ、トークセン(木槌で筋肉、腱をたたき、こり、張りをほぐす方法)、ペアストレッチ、スポーツコースを行っております。
タイ チェンマイにて 指圧中心のバンコクスタイルと ストレッチも多く取り入れた色々な手技のチェンマイスタイルを学ぶ。フットリフレ、トークセン、ハーバルボール、ヘッドマッサージ、オイルマッサージ、ホットストーンマッサージ、チネイザン(気内臓デトックス)、ルーシーダットン、ハーブ製品作り等も学ぶ。

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